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行方不明・所在調査関連ニュース003

探偵社GとFC店提訴 調査料取り行方くらます

 探偵会社「G」(東京)のフランチャイズ(FC)店に調査料などをだまし取られたとして、大阪府の自営業の女性(68)が22日、G社とFC店「G大阪南」代表者の男性に約460万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁堺支部に起こした。

 訴状によると、女性は昨年3月、400万円を貸した知人の所在調査をG大阪南に依頼。調査料や報酬の前払い金などとして、約460万円を支払ったが、同店代表者は調査を行わずに行方をくらましたという。

 G社は同店代表者に商号使用を許諾し、使用料を受け取るFC契約を締結しているので、看板を貸した者の連帯責任を定めた商法の規定が適用されると主張している。

 原告代理人のM弁護士は「フランチャイズ方式で誰でも安易に探偵業ができ、行政上の規制もないことが問題だ。探偵業を人権問題からだけではなく、消費者問題としても見直したい」と話している。

2003/09/22 01:53 【共同通信】

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