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行方不明・所在調査関連ニュース002

ウラン含む部品が所在不明 関電高浜原発3号機構内

 文部科学省は24日、福井県高浜町の関西電力高浜原発3号機の構内から、ごく微量のウラン化合物を含む測定機器の部品が所在不明になっていることが分かったと発表した。関西電力が同日午後、届けた。

 同省によると、なくなった部品中のウランは微量のため、放射線量は機器表面でも毎時0・1マイクロシーベルトと低く、人体への影響はほとんどないという。

 文科省は25日に職員を現地に派遣、不明になった経緯や機器の捜索状況を調べる。また、関西電力も社内に調査委員会を設置し、所在調査、原因究明を行う方針。

 同省原子力安全課や関西電力によると、所在が分からないのは、原子炉内に差し入れて中性子の量を測定する検出器の、直径約5ミリ、長さ約5・4センチの先端部分。この先端部分の内側にはウラン化合物1・7ミリグラムが塗り込められているという。

2005/06/24 15:54 【共同通信】

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